営業販促ツールGarlicで戦略的フロー構築!理想的な営業販促フローの構築を実現します!
Garlicはホームページ自身に営業販促活動を行わせるためのフローを簡単に構築できるツールです!
従来のホームページは製品・サービスに関する情報の提供や、サポート面を中心としたバックヤードにあたる業務が主な役割でした。しかし、これからはホームページオフェンス化の時代です。ホームページに営業、及び販促活動を積極的に行わせ、収益に直結する業務を行わせる必要があります。
今の時代、明確な目的を持たないまま、徒にホームページのメンテナンスだけを繰り返す余裕は、どの企業にも無いはずです。ホームページを中心とした営業販促フローの構築は企業にとって急務といえます。
しかし、残念ながらホームページの本当の力を引き出せていない企業が殆どです。ホームページはオフェンスとして利用してはじめて本来の力を発揮します。ホームページを営業販促のフローに組み込んでいる企業は、まだ決して多いとは言えません。しかし、導入している企業は確実に結果を出しています。なぜ結果を出すことができたのか。この答えは、ロジックを見ていただければ直ぐにご理解いただけると思います。
従来の営業販促フロー
営業の種類は大きく分けて2つあります。1つは既存客に対するルート営業、もう1つは新規顧客開拓の営業です。景気の良い時は、既存客に対する営業活動のみで良かったかもしれません。ケアを厚くすることで商談数を伸ばすことも可能だったと思います。
しかし、これからも既存客に対する営業販促活動だけで大丈夫でしょうか。時代の流れを背景に、今まで以上の努力にも関わらず商談数は減り、新規顧客開拓に改めて割ける人員は無いはずです。
既存顧客へのケアを厚くしつつ、新規顧客開拓も同時に行わなければならない時代。矛盾しつつもこれを実現しなければ、明るい未来は見えてきません。
この2大業務の内、新規顧客開拓をホームページに自動的に行わせる『営業販促フロー』の構築を行うことができるツール、それが『Garlic』です。
Garlicで構築する営業販促フロー
Garlicは、ホームページの営業窓口にあたる『フォーム』に対する概念を一新します。見込み客(ユーザー)との唯一の接点であるフォームの設置数、これをGarlicを使って物理的に増加させます。これにより、まず基本となるお問い合わせ数を大幅に向上させます。
また、Garlicは高いユーザビリティーを持つフォーム構築を実現させることができます。ユーザーの手を煩わせることの無い自動変換・自動入力機能をはじめとした様々な機能、及びデザインカスタマイズ性の高さで離脱率を大幅に抑制します。
フォームのクオリティーの高さは企業に対する信頼性を左右します。個人情報保護に対する配慮がきちんとなされているかをユーザーはしっかりと見ています。ユーザー側としてフォームに情報を入力する際、皆さんも気にされるのではないでしょうか
また、Garlicはお問い合わせフォームからのユーザー(見込み客)情報を自動的にデータベース化するので、顧客情報の管理を円滑に行うことができます。この見込み客の段階であるユーザーの情報を戦略的に活用していくことが、最も大切なポイントです。
ホームページからのお問い合わせ100に対して、100が取引先になってくれれば、それに越したことはありません。しかし、現実には長期保留になってしまったり、商談に至らなかったりといったお問い合わせも多数あると思います。見込みが無い訳ではないけれど、見込み薄といった問い合わせが最も多く、ケアし難いため放置され易いものです。しかし、このリストこそが宝の山なのです。このリストを腐らせず有効活用することのできるフロー構築をGarlicで行います。
Garlicによって自動的にデータベース化された見込み客に対して、Garlicの別機能である自動メール配信機能を活用します。見込み客に対し、新商品情報や、展示会情報等を定期的に配信することにより、お問い合わせを再度促すのです。
既存顧客の対応で多忙な営業マンに代わって、大量の見込み客に対する『つなぎ』を定期的に行います。見込み客リストの中でも確度の高い、インターネットに慣れたユーザーが対象です。このご案内メール1本で新しい取引先を発掘すると共に、営業マンの手の回らない見込み客に対するフォローを代行させます。
ホームページからお問い合わせをしてきた見込み客の他、名刺交換データや電話対応からのデータのCSVで同様に取り込むこともできます。また、顧客データは条件別での検索ができるため、配信内容を簡単に分けることも可能です。大量にある見込み客の情報をきちんと一元管理し、有効活用するこの営業販促フローの構築こそが、今の時代を打開することのできる唯一の手段です。