コンバージョン数アップ重視! 訪問者全てを取り込むCPO/EFO展開!

CPO/EFOが今注目される訳をご存知ですか?

『ユニーク数』と『コンバージョン数』についてご存知でしょうか。ユニーク数とは、特定の期間内にホームページへ訪れた人の数(訪問者数)を指します。一方、コンバージョン数とは、商品購入や資料請求、お問い合わせ等、ホームページ上で獲得することのできた人の数(お問い合わせ数等)を指します。

どの企業も挙ってユニーク数のアップを第一の目標に掲げて活動を行う傾向がありますが、本当にユニーク数のアップを第一の目標とすることが望ましいことなのでしょうか。例えば1日100名が訪問するホームページAがあり、100名全員が資料請求を申し込んだとします。資料請求数=コンバージョン数とするのであれば、コンバージョン率100%となります。

一方、1日10.000名が訪問するホームページBがあり、その内100名が資料請求を申し込んだとすると、コンバージョン率1%となります。ホームページAもホームページBも、コンバージョン数は変わらず100となります。どちらのホームページが望ましいでしょうか。

営業や経営の観点から言えば、コンバージョン率はそれほど重要ではなく、コンバージョン数が最も重要な数字となります。なぜならば、コンバージョン数=見込み客だからです。

多くのWebマスター(ホームページ運営者)はコンバージョン数を上げるためにユニーク数を増やすためにプロモーションに力を入れます。これはコンバージョン率は一定で変わらないものであると思い込んでしまっているからです。

また、、Webマスターはユーザーがコンバージョンに至るまでのユーザー導線の設計にも力を入れるようになりました。これは2,3年程前に注目されたLPOという概念に起因しています。LPOとはLanding Page Optimizationの略称で、インターネット広告をクリックした後に、ユーザーが訪れるページの内容適正さ、及びコンバージョンに至るまでのページ内導線の設計に注力することを意味します。このLPOの目的は、当然コンバージョンの達成です。

但し、最終目的はお問い合わせフォームまで導くことではなく、お問い合わせフォームの入力送信まで完了させることです。ここまで至らなければ、プロモーションに費やした費用も、ホームページ導線設計も、LPOも意味が無くなってしまいます。

そこで今注目されているものが『CPO/EFO』と呼ばれるものです。CPOとはConversion Page Optimizationの略称、EFOとはEntry Form Optimizationの略称です。最後の最後、最も大事な入力フォームをどれだけユーザビリティを高く構築し、離脱率を抑制することができるのかが焦点となります。逆にこのポイントさえ抑えていれば、ユニーク数は少なくても、高いコンバージョン数を獲得することができるのです。

弊社がご紹介する『Garlic』はユーザビリティーの高いフォームを簡単に作成することができる画期的なアプリケーションです。項目毎のエラーの数や内容も把握することもできるので、ユーザー満足度100%のフォーム作りを目指すことも可能です。

また、フォーム設置数が無制限ですので、全ての商品・サービス詳細ページにフォームを設置することも可能です。商品・サービス詳細ページ全てにフォームを設置し、ホームページ全体をランディングページ化し、コンバージョン数を飛躍的にアップさせてみませんか?

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